元ソムリエが仕立てる、和食にワインを寄り添わせる創作会席
店主の成田純司氏は1971年生まれ。学卒後はソムリエとして働き、ワインに合う料理を自ら作るうちに料理の道へ進んだという経歴を持つ。知人の洋食店で修業し、フランスを訪れた経験から和食とフランス料理それぞれの良さを見つめ直し、帰国後に和食を独自に研究、2006年に割烹なり田を開いた。店で出すのは、日本料理の伝統を踏まえたうえでエスプリを効かせた創作料理。ふぐや松茸といった季節の食材、今帰仁アグー豚などを取り入れ、和食に合わせて選んだワインのペアリングコースも用意する。ソムリエ出身の店主だからこそ、和食の一皿ごとに合わせるワインの選び方に説得力が生まれる。コースは6,000円・8,000円・12,000円が軸で、うなぎ懐石やアラカルトも選べる。価格・内容は季節や仕入れで変わることもあるため、訪問前に公式サイトか電話での確認をすすめたい。