明石海峡大橋
神戸市垂水と淡路市岩屋を結ぶ橋長3,911メートルの吊橋で、主塔と主塔の間隔は1,991メートル。1998年の開通時、この中央支間長は世界の吊橋で最も長かった。淡路島ドライブはたいていこの橋を渡ることから始まるが、ただ通過するだけではもったいない。橋の建設に携わったスタッフが案内役を務め、海面上およそ300メートルの主塔頂上まで管理用通路で登る「ブリッジワールド」という体験ツアーがあり、例年春から秋にかけて開催される。普段は立ち入れない橋の内部を歩いて頂上から海峡を見渡せるのは、この橋ならではの登り方だ。開催日や予約方法は運営する本州四国連絡高速道路の公式案内で確かめてほしい。