通天閣
新世界の真ん中にそびえる高さ約108mの展望タワーで、現在のものは2代目にあたる。見どころは5階の「黄金の展望台」(地上87.5m)で、2012年の100周年を機に豊臣秀吉の黄金の茶室にちなんだ金色の内装に生まれ変わり、ここに幸運の神様ビリケンが鎮座する。足の裏をなでて願をかけるのが古くからの習わしで、新世界がかつて遊園地ルナパークだった時代から続く名物だ。さらに上の屋外展望台に出れば、串カツ店の看板が並ぶ下町の屋根越しに大阪の街を360度見渡せる。最初に上って街の地理をつかんでおくと、このあとの散策がぐっと歩きやすくなる。展望料金は改定されることがあるため、訪問前に公式サイトで確認を。