伏見稲荷大社
全国の稲荷神社の総本宮で、稲荷大神を祀り、商売繁盛や五穀豊穣の信仰を集めてきた古社だ。JR稲荷駅を出るとすぐ目の前に朱塗りの大鳥居と楼門が立ち、駅からほぼ歩かずに境内へ入れるのが伏見稲荷ならではの強み。豊臣秀吉が母の病平癒を願って寄進したと伝わる楼門の奥に本殿があり、まずここで手を合わせてから山へ向かうのが昔ながらの順路になっている。境内は終日開いていて拝観料もかからないため、人の少ない朝のうちに本殿まわりをゆっくり巡るのがおすすめだ。授与所の開く時間など一部の対応は時間帯で変わるため、訪問前に公式サイトでの確認を。