神奈川県立歴史博物館(旧横浜正金銀行本店)
旧横浜正金銀行本店として1904年に建てられた石造建築。緑色のドームと重厚な円柱が特徴で、関東大震災でドームが焼失したが戦後に復元された。現在は神奈川県立歴史博物館として使われ、内部の見学も可能。馬車道駅から徒歩1分、通りの中でも最も存在感のある建物。
馬車道から関内にかけては、横浜開港後に建てられた西洋建築が今も現役で使われている。ミュージアムや行政機関として使われているため外観だけで楽しめる建物も多く、入場料なしで歩けるコースが組める。
旧横浜正金銀行、旧生糸検査所、県庁本庁舎。関内で重なる時代の層
マチノワ編集部
順位ではなく、編集部が選んだ5スポットを順にご紹介します。馬車道から関内にかけては、横浜開港後に建てられた西洋建築が今も現役で使われている。ミュージアムや行政機関として使われているため外観だけで楽しめる建物も多く、入場料なしで歩けるコースが組める。
旧横浜正金銀行本店として1904年に建てられた石造建築。緑色のドームと重厚な円柱が特徴で、関東大震災でドームが焼失したが戦後に復元された。現在は神奈川県立歴史博物館として使われ、内部の見学も可能。馬車道駅から徒歩1分、通りの中でも最も存在感のある建物。
2020年まで現役だった旧横浜市庁舎。近代建築の外観が関内の街並みのなかで存在感を持ち、現在はリノベーション事業として活用が進んでいる。外観の撮影だけでも訪れる価値があり、正面の広場から見上げると建物の縦のラインがよくわかる。
横浜港から荷揚げされた生糸を検査していた施設。昭和初期の石造りの外観が残り、道路側から見学できる。馬車道沿いにあり、県立歴史博物館と組み合わせて歩きやすい位置関係。内部は一般非公開だが外観の存在感で十分記憶に残る。
1928年竣工の帝冠様式建築で、横浜港に入港した船から見えた「横浜三塔」のうちのひとつ(キング)。内部の見学も時間限定で可能。正面エントランスの意匠が特徴的で、近づくと彫刻の細かさに気づく。日本大通りと組み合わせて歩くと見どころがまとまる。
1931年建設の旧英国総領事館を転用した資料館。中庭にある「たまくすの木」は横浜開港の歴史を見てきた老木として有名。常設展では横浜の開港から発展までが写真・文書で紹介される。外観・庭だけなら無料で入れる。
馬車道から日本大通りにかけて1kmも歩けば、100年以上の建築が今も生きているのがわかる。マチノワ編集部
馬車道駅を起点に、県立歴史博物館→旧生糸検査所→県庁本庁舎→開港資料館と歩くと、所要1.5時間前後のコースが完成する。どの建物も外観だけなら無料で楽しめる。