金閣寺(鹿苑寺)
臨済宗相国寺派の禅寺で、正式名を鹿苑寺という。三層の楼閣「舎利殿」の二層・三層に金箔が施され、目の前に広がる鏡湖池の水面に金色の姿が映り込むのがこの寺ならではの見どころだ。室町三代将軍・足利義満の山荘を寺に改めたもので、池泉回遊式の庭園をぐるりと一周しながら、角度を変えて舎利殿を眺められる順路になっている。逆光になりにくい午前中の早い時間に訪れると、水鏡の反射がいっそう美しい。拝観料は大人500円ほど(変動あり)、開門は朝9時から。拝観料や時間は変更される場合があるため、訪問前に公式サイトでの確認を。