マチノワ · 2026年 春号
2026-06-19
YAMABIKO HORUMON SONE

ヤマビコホルモン、
曽根の内臓専門店。

豊中市の曽根は、阪急宝塚線が走る住宅と商いの混じり合った街だ。梅田から二十分ほどの距離にありながら、駅前を少し離れると暮らしの匂いが濃くなる。そんな曽根南町の一角、曽根OMビルの一階に灯るのがヤマビコホルモンだ。この店が掲げるのは「幻のホルモン革命」という一風変わった看板で、その言葉どおり、牛の内臓だけに絞り込んだホルモンともつ料理の専門店として夜だけ営業している。赤身肉は一切置かず、内臓に振り切る——焼肉店としてはかなり思い切った構えだ。ホルモンには「噛みきれない」「臭いが気になる」「食べにくい」という先入観がつきまとうが、この店はそのイメージをひっくり返すことを目標に、下処理とタレに独自の工夫を重ねてきたという。吹田のホルモン店「でんすけ」の系譜にある一軒でもある。仕事帰りに一杯やりながら内臓を味わうのにも、もつ鍋を囲んで体を温めるのにも向く——そんな曽根の夜の一軒を、編集部の視点で読み解いていきたい。

副題

阪急曽根駅から徒歩圏、牛の内臓だけを焼いて炊く夜の店

編集

マチノワ編集部

阪急曽根駅から徒歩圏、牛の内臓だけを焼いて炊く夜の店編集部厳選YAMABIKO HORUMON SONE5 POINTS2026年 春号阪急曽根駅から徒歩圏、牛の内臓だけを焼いて炊く夜の店編集部厳選YAMABIKO HORUMON SONE5 POINTS2026年 春号
NG-01みなとみらい、昼の海から…NG-02みなとみらい、雨でも濡れ…NG-03桜木町、夜の港を歩くデー…NG-04赤レンガ倉庫から始める、…NG-05大さん橋・山下公園・港の…NG-06馬車道から日本大通りへ、…NG-07関内・日本大通りを歩く。…NG-08山下公園から山手へ、海と…NG-09横浜中華街から港まで、食…NG-10元町から山手の坂を歩く。…NG-11横浜駅、雨の日は地下でつ…NG-12横浜駅、空いた時間を歩く…NG-13野毛、昭和の飲み屋街を歩…NG-14新横浜、新幹線待ちの数時…NG-15新横浜、ライブの前後を歩…NG-16鎌倉、小町通りから八幡宮…NG-17長谷・由比ヶ浜デート半日…NG-18江ノ島、夕陽を追いかける…NG-19鎌倉、雨の日を歩く。濡れ…NG-20川崎、雨でも傘がいらない…NG-21武蔵小杉、子連れで丸一日…NG-22たまプラーザからあざみ野…NG-23箱根湯本で過ごす温泉半日…NG-24小田原、城と海をつなぐ城…NG-25茅ヶ崎、海風をたどって歩…NG-26藤沢、江ノ電の起点をぶら…NG-27横須賀どぶ板通りから始め…NG-28三浦海岸から三崎港へ、海…NG-29港北ニュータウンで子ども…NG-30横浜、初デートの半日コー…NG-31浅草、雷門から川辺まで歩…NG-32上野公園、文化と自然を一…NG-33新宿、余った時間を歩く。…NG-34渋谷から表参道へ、半日デ…NG-36スカイツリー押上・向島 …NG-37銀座から丸の内へ、二人で…NG-38六本木・港区、夜景を上か…NG-39池袋、雨でも一日つぶせる…NG-40東京、雨だからこそ屋内文…NG-41東京、子連れで外さない屋…NG-42東京、初デートの半日コー…NG-43恵比寿・代官山、午後から…NG-44中目黒、目黒川を上流へ歩…NG-45吉祥寺を一日歩く。井の頭…NG-66裏原宿で外さない古着とス…NG-71銀座を歩く、無料の画廊と…NG-75渋谷の週末ブランチ半日コ…NG-76新宿御苑を歩く。緑の中で…NG-77六本木アートトライアング…NG-78丸の内、目利きが選ぶ建築…NG-79表参道、ブランチを歩く朝…NG-80中目黒、朝の目黒川を歩く…NG-81自由が丘、甘い路地を歩く…NG-88豊洲、市場の朝とアートの…NG-90八王子を歩く、玉ねぎラー…NG-102神奈川を週末で歩く。横浜…KS-01梅田から中之島へ、夜景を…KS-02嵐山、渡月橋から竹林を抜…KS-03神戸ハーバーランド、子連…KS-04祇園から清水寺へ、京都デ…CB-01名古屋・栄から大須へ、タ…KS-05難波から道頓堀へ、食い倒…KS-06新世界・通天閣 下町半日…KS-07天王寺・あべの、子どもと…KS-08大阪城公園を歩く。天守閣…KS-09天保山・海遊館 子連れ半…KS-10万博記念公園、子連れで過…KS-11伏見稲荷を歩く。千本鳥居…KS-12きぬかけの路、名刹をつな…KS-13河原町から先斗町へ、鴨川…KS-14宇治、茶の香りを歩く。平…KS-15北野異人館、坂を上って洋…KS-16三宮から南京町、食べて歩…KS-17有馬温泉、湯けむりの坂を…KS-18奈良公園、大仏と鹿のあい…KS-19猿沢池からならまちを歩く…CB-02名駅から則武へ、ものづく…CB-03熱田神宮から水辺へ、半日…CB-04名古屋港、海を見せに行く…CB-05熱海、海へ下る湯けむりの…KY-01天神で立ち寄りたい、地下…KY-02中洲・川端、夕暮れから屋…KY-03大濠公園で過ごす子連れ半…KY-04太宰府、参道から山あいの…KY-05鹿児島・天文館&桜島、火…HK-01札幌の中心を歩く朝さんぽ…HK-02すすきの、灯りを継いで歩…HK-03小樽運河から堺町通りへ、…CG-01広島・平和記念公園、慰霊…CG-02宮島、潮と原始林を歩く。…KT-01川越、蔵の町を歩くさんぽ…G8-01百舌鳥古墳群・大仙公園 …G8-02天神橋筋商店街で立ち寄り…G8-03住吉大社を歩く。反橋から…G8-04銀閣寺から哲学の道を歩く…G8-05二条城・京都御所 半日モ…G8-06姫路城 半日モデルコース…G8-07宝塚で立ち寄りたい花のみ…G8-08城崎温泉、外湯めぐりの夜…G8-09大津、琵琶湖の水辺をたど…G8-10近江八幡・八幡堀を歩く。…G8-11和歌山城・城下半日モデル…G8-12白浜、海の絶景をめぐる。…G8-13名古屋城・本丸御殿 半日…G8-14有松を歩く。絞りの町並み…G8-15三保松原から清水を歩く。…G8-16駿府城・静岡中心 半日モ…G8-17糸島、海とカフェの一日。…G8-18柳川を歩く。掘割の川下り…G8-19函館・元町と夜景 半日モ…G8-20旭川で子連れに立ち寄りた…G8-21尾道を歩く。坂と路地、千…G8-22伊香保温泉、石段街の坂を…G8-23秩父、自然と古社をめぐる…G8-24谷根千を歩く。谷中・根津…G9-01高尾山を歩く。薬王院から…G9-02柴又を歩く。帝釈天の参道…G9-03国営昭和記念公園で一日。…G9-04門前仲町・深川を歩く。八…G9-05箕面大滝へ。紅葉の渓谷を…G9-06四天王寺を歩く。日本仏法…G9-07鞍馬から貴船へ。叡電で抜…G9-08大原・三千院を歩く。苔の…G9-09西宮で立ち寄りたい。甲子…G9-10摩耶山・六甲の夜景。掬星…G9-11斑鳩・法隆寺 半日モデル…G9-12吉野山を歩く。蔵王堂と桜…G9-13犬山城・城下町 半日モデ…G9-14常滑やきもの散歩道を歩く…G9-15浜松・浜名湖で立ち寄りた…G9-16修善寺温泉。竹林の小径と…G9-17小倉城・城下 半日モデル…G9-18宗像大社を歩く。海の正倉…G9-19富良野・美瑛。花畑の丘と…G9-20登別温泉。地獄谷と湯けむ…G9-21鞆の浦を歩く。常夜燈と対…G9-22高野山 半日モデルコース…G9-23比叡山延暦寺を歩く。根本…G9-24富岡製糸場 半日モデルコ…G10-01東寺 半日モデルコース。…G10-02醍醐寺を歩く。五重塔と三…G10-03上賀茂・下鴨を歩く。糺の…G10-04談山神社を歩く。多武峰の…G10-06竹田城跡。天空の城と雲海…G10-07淡路島。明石海峡大橋と花…G10-08びわ湖テラス。山上から望…G10-09紀三井寺と和歌浦を歩く。…G10-10香嵐渓。待月橋ともみじの…G10-11岡崎城 半日モデルコース…G10-12富士宮を歩く。浅間大社の…G10-13大井川・寸又峡。SLと夢…G10-14洞爺湖。火山と湖の絶景め…G10-15知床。世界自然遺産の原生…G10-16霧島神宮を歩く。朱の社殿…
POINT5

阪急曽根駅から徒歩圏、牛の内臓だけを焼いて炊く夜の店

編集部が選んだ5つのポイントを順にご紹介します。豊中市の曽根は、阪急宝塚線が走る住宅と商いの混じり合った街だ。梅田から二十分ほどの距離にありながら、駅前を少し離れると暮らしの匂いが濃くなる。そんな曽根南町の一角、曽根OMビルの一階に灯るのがヤマビコホルモンだ。この店が掲げるのは「幻のホルモン革命」という一風変わった看板で、その言葉どおり、牛の内臓だけに絞り込んだホルモンともつ料理の専門店として夜だけ営業している。赤身肉は一切置かず、内臓に振り切る——焼肉店としてはかなり思い切った構えだ。ホルモンには「噛みきれない」「臭いが気になる」「食べにくい」という先入観がつきまとうが、この店はそのイメージをひっくり返すことを目標に、下処理とタレに独自の工夫を重ねてきたという。吹田のホルモン店「でんすけ」の系譜にある一軒でもある。仕事帰りに一杯やりながら内臓を味わうのにも、もつ鍋を囲んで体を温めるのにも向く——そんな曽根の夜の一軒を、編集部の視点で読み解いていきたい。

POINT01
ホルモン · 豊中市曽根南町

赤身肉を置かない、牛の内臓だけに振り切ったホルモン

ヤマビコホルモンの芯にあるのは、店名どおりのホルモンだ。ただし焼肉店にありがちなカルビやロースといった赤身肉は一切扱わず、牛の内臓だけに絞り込んでいる。この潔い割り切りが、まず他の焼肉店と一線を画す。軸になるのは日替わりで七種類以上をそろえるホルモンの盛り合わせで、その日に状態のいい部位を見極めて組むため、訪れるたびに顔ぶれが少しずつ変わる。ハツやマルチョウ、ギアラ、ハチノスといった部位ごとの食感や脂ののりの違いを、一皿で食べ比べられるのがこの盛り合わせの面白さだ。ホルモンと聞くと「噛みきれない」「臭いが残る」という記憶を持つ人は少なくないが、この店はそのイメージを覆すことを目標に掲げ、丁寧な下処理で内臓本来の旨みだけを引き出そうとしている。だから内臓が苦手だと思っていた人ほど、ここで印象が変わる余地がある。何を頼むか迷ったら、まずは盛り合わせを一皿。それがこの店の世界観をいちばん素直に受け取る入口になる。

専門牛の内臓(赤身肉なし)
看板日替わり7種以上のホルモン盛り
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POINT02
通いたくなる理由 · 豊中市曽根南町

下処理とタレで先入観を覆す、独自仕込みのホルモン

この店が通いたくなる理由は、内臓を「食べにくいもの」から「また食べたいもの」へ変える仕込みにある。ホルモンの良し悪しは、鮮度と下処理、そしてタレでほぼ決まる。ヤマビコホルモンは内臓専門に振り切ったぶん、その一点に手間を集中させ、独自に開発したタレと調理法で他店との違いを出していると掲げている。臭みの元になる部分をきちんと処理し、部位ごとに合う火の入れ方で食べさせるから、内臓特有のクセが苦手だった人でも箸が進む。背景にあるのは、吹田のホルモン店「でんすけ」の流れを汲むという出自だ。ホルモンを長く扱ってきた店の系譜にあることが、この一皿の安定感を支えている。一度この仕込みの違いを知ると、近所で軽く焼肉という選択肢の中で、わざわざここを選ぶ理由ができる。曽根という生活圏にあって、内臓だけで勝負する専門店という立ち位置そのものが、リピートを生む引力になっている。流行りに乗った焼肉店ではなく、内臓という一筋を磨き続ける店として記憶に残る。

こだわり独自のタレと丁寧な下処理
系譜吹田「でんすけ」の流れ
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POINT03
メニュー · 豊中市曽根南町

焼くだけじゃない。もつ鍋やチリトリ鍋で味わう内臓

内臓専門というと焼きものばかりを想像するが、この店は鍋や煮込みでも内臓を味わわせてくれる。冬場や数人で囲みたい日に頼みたいのが、もつ鍋だ。白と赤辛の二種類があり、あっさり食べたい日と、ピリッと汗をかきたい日とで選び分けられる。鉄板で野菜とともに焼き炒める関西らしいチリトリ鍋も用意されていて、焼肉ともつ鍋のあいだのような賑やかな一品として卓を盛り上げる。一品料理では、さっぱりと内臓を楽しめるハチノスポン酢や、じっくり炊いたもつ煮込みが、酒の進む脇役になる。テイクアウトには「ホルモン盛」もあり、家でこの店の内臓を焼くという楽しみ方もできる。焼く・炊く・煮るという複数の調理で同じ内臓を味わえるのは、専門店ならではの幅だ。焼きで部位ごとの個性を確かめ、鍋で温まり、煮込みで締める——一晩のうちに内臓のいろいろな表情をたどれる。メニューや内容は時期で動くことがあるので、狙いの一品があるなら訪れる前に電話で確かめておくと確実だ。

もつ鍋(白・赤辛)・チリトリ鍋
一品ハチノスポン酢・もつ煮込み
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POINT04
店内・席 · 豊中市曽根南町

高級感とカジュアルのあいだ、一人でも囲んでも

店が掲げる店内の雰囲気は、高級感とカジュアルの融合だという。気取った焼肉屋の緊張感はなく、かといって雑然ともしていない、その中間の居心地を狙った構えだ。席数は二十一席ほどで、カウンター席も備えているため、仕事帰りに一人で立ち寄ってホルモンを少しと一杯、という使い方にもちゃんと向いている。内臓専門の店をカウンターで気軽に楽しめる店は意外と少なく、この気安さは曽根という生活圏ならではのものだ。もちろん、テーブルで数人を囲んでもつ鍋やチリトリ鍋を分け合えば、仲間内の飲み会の舞台にもなる。一人の晩酌から、気の置けない仲間との賑やかな夜まで、人数を選ばず受け止めてくれる懐の深さがある。規模としては大箱ではないので、大人数で確実に座りたいときや週末の混みやすい時間帯は、前もって連絡を入れておくと安心だ。内臓という濃い主役を、肩肘張らずに味わえる——その距離感が、この店の居心地をつくっている。

約21席・カウンターあり
利用一人の晩酌から飲み会まで
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POINT05
アクセス・街歩き · 豊中市曽根南町

阪急曽根駅から徒歩約7分、夜から始まる一軒

ヤマビコホルモンがあるのは、豊中市曽根南町の曽根OMビル一階。最寄りは阪急宝塚線の曽根駅で、そこから歩いて七分ほどだ。曽根は梅田から二十分ほどでアクセスでき、宝塚線沿線で暮らす人にとっては仕事帰りに途中下車しやすい立地でもある。営業は夕方からで、おおむね十七時に店を開け、夜遅くまで内臓を焼き続ける。月曜が定休なので、その点だけ頭に入れておきたい。駅から店までは住宅と商店の入り混じる道のりで、観光地然とした賑わいとは無縁な代わり、この店は地元の夜の生活にしっかり溶け込んでいる。仕事帰りにふらりと寄って一杯、休日の夜に仲間ともつ鍋を囲む——どちらにも自然に収まる。沿線で飲む場所を探しているなら、曽根で一度降りてみる価値がある一軒だ。夜営業のみで売り切れ次第終了という性格上、確実に狙いの部位を食べたいなら早めの時間に向かうのが賢い。営業時間や定休日は変わることもあるため、訪れる前に最新情報を確かめておくと安心だ。

最寄り阪急曽根駅 徒歩約7分
営業17時頃〜・月曜定休
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編集部のひとこと
牛の内臓だけに振り切り、赤身肉を置かない。ヤマビコホルモンは、その潔さで曽根の夜に立っている。下処理とタレで内臓の先入観を覆そうとする一軒で、焼きでも鍋でも内臓を味わえる幅がある。沿線で飲む場所に迷ったら、曽根で一度降りて確かめてみたいホルモン専門店だ。
マチノワ編集部
編集後記

最後に、歩き方

この店が灯るのは夕方からだ。だから曽根での過ごし方も、夜を軸に組み立てたい。阪急曽根駅で降りたら住宅と商店の混じる道を七分ほど歩き、曽根OMビルの一階へ。一人なら、まずカウンターに腰を据えて、日替わりのホルモン盛り合わせを一皿頼むのがいい。部位ごとの食感を確かめながら一杯やる時間が、この店のいちばん素直な楽しみ方だ。仲間や家族と来るなら、テーブルでもつ鍋やチリトリ鍋を囲んで、焼きものを挟みながらゆっくり過ごすと内臓のいろいろな表情を一晩でたどれる。所要は、軽く飲むなら一時間ほど、鍋までしっかり囲むなら二時間ほどを見ておくと過不足ない。予算はおおむね三千円台が目安だが、何をどれだけ頼むかで上下する。夜営業のみで売り切れ次第終了という性格上、狙いの部位を確実に味わいたいなら早めの時間に向かうのが賢い。月曜は定休なので、その点だけ忘れずに。営業時間や品ぞろえは時期で動くことがあるので、訪れる日が決まったら来店前に電話で確かめておくと確実だ。

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