白泉堂
城東区・今福西の「白泉堂」は昭和レトロな喫茶と駄菓子を組み合わせた珍しい店だ。コーヒーや紅茶を飲みながら昔懐かしい駄菓子を楽しめる空間は、世代を問わず時間が緩やかに流れる場所だ。夕方前の午後に立ち寄り、今夜の夕食に向けてゆっくりとした時間を作る。店内の装飾や古い看板が目を楽しませ、写真を撮る間もなく会話が弾む。夕方に向かって少し歩いてから電車に乗り、上新庄へ移動するのがこのコースの前半の流れだ。
大阪市城東区の今福西と、東淀川区の上新庄は、観光マップには出てこない場所だ。しかし地元に暮らす人たちにとっては、使い慣れた駅と商店街があり、近所の食堂が日常の一部になっている。このコースは「白泉堂」でレトロな昭和喫茶の空気に浸った後、地下鉄で移動して「焼肉ホルモン 肉ぶくろ」で焼肉とホルモンに向き合う。喫茶の静けさと焼肉の熱気という振れ幅が、大阪の下町の二面性を見せてくれる。観光ではなく、大阪の日常を体験したい日向きのコースだ。
今福西と上新庄。地下鉄一本で繋がる、大阪の原風景
マチノワ編集部
順位ではなく、編集部が選んだ2軒の名店を順にご紹介します。大阪市城東区の今福西と、東淀川区の上新庄は、観光マップには出てこない場所だ。しかし地元に暮らす人たちにとっては、使い慣れた駅と商店街があり、近所の食堂が日常の一部になっている。このコースは「白泉堂」でレトロな昭和喫茶の空気に浸った後、地下鉄で移動して「焼肉ホルモン 肉ぶくろ」で焼肉とホルモンに向き合う。喫茶の静けさと焼肉の熱気という振れ幅が、大阪の下町の二面性を見せてくれる。観光ではなく、大阪の日常を体験したい日向きのコースだ。
城東区・今福西の「白泉堂」は昭和レトロな喫茶と駄菓子を組み合わせた珍しい店だ。コーヒーや紅茶を飲みながら昔懐かしい駄菓子を楽しめる空間は、世代を問わず時間が緩やかに流れる場所だ。夕方前の午後に立ち寄り、今夜の夕食に向けてゆっくりとした時間を作る。店内の装飾や古い看板が目を楽しませ、写真を撮る間もなく会話が弾む。夕方に向かって少し歩いてから電車に乗り、上新庄へ移動するのがこのコースの前半の流れだ。
東淀川区・上新庄の「焼肉ホルモン 肉ぶくろ」。上新庄という大阪北東部の住宅地に位置するこの店は、地域密着の焼肉ホルモン店として地元客に支持されている。昭和喫茶でゆっくりした後に、焼肉の煙と油の香りの中に入ると、大阪下町の二つの顔をまとめて体験した気分になる。ホルモンは部位ごとに食感が異なり、食べ比べる楽しさがある。ビール片手に炭火の前に座る時間は、観光地では味わえない大阪の夜だ。
下町の喫茶と焼肉。大阪の二つの顔が一日で見える。マチノワ編集部
今福西と上新庄。どちらも大阪の観光地図には出てこない地名だが、ここに来ると大阪という街の底の部分に触れた感覚がある。昭和喫茶と焼肉という組み合わせは、旅のテーマとして申し分ない。次に大阪を訪れるときは、ミナミやキタの外側にある、こういう場所を目的地にしてみてほしい。