社交酒場イム
名古屋市中区・栄/矢場町エリアの「社交酒場イム」は、立ち飲みスタイルの居酒屋だ。立ち飲みは、コース序盤のウォーミングアップとして機能する。椅子に座らないことで、食べることよりも飲むことと会話に集中できる。一杯目のビールか酎ハイを手に、今夜のコースの作戦を立てながら話す。軽いおつまみを2〜3品と、ドリンク1〜2杯で20〜30分。スピーディーに次の店へ向かうのが立ち飲み利用の正解だ。
名古屋・栄の夜は、地下鉄の出口から始まる。矢場町や栄の周辺には、立ち飲み文化と居酒屋文化が共存するエリアが広がっている。このコースは「社交酒場イム」での立ち飲みから始まり、イタリアンワインバー「Wine & Italian l'ORTO」を経由し、海鮮・焼き鳥の居酒屋「食べ処 飲み処 美波」で締める。立ち飲みの軽快さ、ワインの深みさ、居酒屋の充足感。3軒で名古屋の夜の三つの温度を体験できる。距離は徒歩移動圏内で、各店を移動するたびに気分が変わる設計になっている。
18時の矢場町から始まる、名古屋の夜の正直な渡り方
マチノワ編集部
順位ではなく、編集部が選んだ3軒の名店を順にご紹介します。名古屋・栄の夜は、地下鉄の出口から始まる。矢場町や栄の周辺には、立ち飲み文化と居酒屋文化が共存するエリアが広がっている。このコースは「社交酒場イム」での立ち飲みから始まり、イタリアンワインバー「Wine & Italian l'ORTO」を経由し、海鮮・焼き鳥の居酒屋「食べ処 飲み処 美波」で締める。立ち飲みの軽快さ、ワインの深みさ、居酒屋の充足感。3軒で名古屋の夜の三つの温度を体験できる。距離は徒歩移動圏内で、各店を移動するたびに気分が変わる設計になっている。
名古屋市中区・栄/矢場町エリアの「社交酒場イム」は、立ち飲みスタイルの居酒屋だ。立ち飲みは、コース序盤のウォーミングアップとして機能する。椅子に座らないことで、食べることよりも飲むことと会話に集中できる。一杯目のビールか酎ハイを手に、今夜のコースの作戦を立てながら話す。軽いおつまみを2〜3品と、ドリンク1〜2杯で20〜30分。スピーディーに次の店へ向かうのが立ち飲み利用の正解だ。
中区錦・栄エリアのイタリアンワインバー「Wine & Italian l'ORTO」。立ち飲みの後にワインバーへ移動すると、食の密度が上がる。パスタや前菜の小皿を少量注文し、グラスワインを1〜2杯。照明の落ちた空間でワインを飲む時間は、名古屋の夜の中盤として心地いい休息になる。ワインに詳しくなくても、スタッフに「今日食べたいもの」を伝えれば相応のものが出てくる。このワインバーが、3軒の中でもっとも「会話のための場所」として機能する。
中区錦の「食べ処 飲み処 美波」は、海鮮・焼き鳥・創作和食を扱う居酒屋だ。立ち飲みとワインバーを経た後のここは、夜のメインステージとして機能する。海鮮の刺身を日本酒で、焼き鳥を追加で。ワインバーで日本酒に切り替えた口がさらに深まる。創作和食の一品があれば、本日のコースの締めとして申し分ない内容が揃う。名古屋の夜を3軒で渡ると、最後の居酒屋で「名古屋の夜ってこういうことか」と腑に落ちる瞬間が来る。
名古屋の夜は、立って始まり、座って深まる。マチノワ編集部
栄から錦にかけての夜は、飲食店の種類の多さで迷子になりやすい。この3軒をガイドラインにすると、立ち飲み→ワイン→居酒屋という明確な流れで夜が完結する。名古屋に来たなら観光名所だけでなく、こういう夜の渡り方を一度試してほしい。