ぎょうざ菜館 きてや
神戸市北区の「ぎょうざ菜館 きてや」は、餃子を中心にした中華の店だ。「きてや」という呼びかけのような店名が、気取らない親しみやすさを表している。焼き餃子の皮のカリッとした食感と肉の旨みは、夜の最初の一皿として食欲をしっかり立ち上げる。ビールとの相性はいうまでもなく、地元の人たちがシンプルにここの餃子を食べに来る動線がある。2軒目の和食カフェへの移行を考えて、食べすぎないようにするのがこのコースのコツだ。
神戸市北区は、三宮や元町といった神戸の顔から少し距離を置いた山側のエリアだ。新神戸トンネルや有馬温泉へのアクセスでも知られるこの地区には、観光向けではなく生活向けの飲食店が並んでいる。「ぎょうざ菜館 きてや」は中華の餃子専門店として地元で支持され、「菜々cafe」は和食とカフェを組み合わせた落ち着きある店だ。餃子の油っこさと和食カフェの清潔さが夜に並ぶというのは、北区という郊外エリアならではの食の組み合わせだ。神戸観光の外側を見たい日に向いた2軒コースだ。
市街地から離れた北区で、地元の食を2軒続けて体験する
マチノワ編集部
順位ではなく、編集部が選んだ2軒の名店を順にご紹介します。神戸市北区は、三宮や元町といった神戸の顔から少し距離を置いた山側のエリアだ。新神戸トンネルや有馬温泉へのアクセスでも知られるこの地区には、観光向けではなく生活向けの飲食店が並んでいる。「ぎょうざ菜館 きてや」は中華の餃子専門店として地元で支持され、「菜々cafe」は和食とカフェを組み合わせた落ち着きある店だ。餃子の油っこさと和食カフェの清潔さが夜に並ぶというのは、北区という郊外エリアならではの食の組み合わせだ。神戸観光の外側を見たい日に向いた2軒コースだ。
神戸市北区の「ぎょうざ菜館 きてや」は、餃子を中心にした中華の店だ。「きてや」という呼びかけのような店名が、気取らない親しみやすさを表している。焼き餃子の皮のカリッとした食感と肉の旨みは、夜の最初の一皿として食欲をしっかり立ち上げる。ビールとの相性はいうまでもなく、地元の人たちがシンプルにここの餃子を食べに来る動線がある。2軒目の和食カフェへの移行を考えて、食べすぎないようにするのがこのコースのコツだ。
北区の「菜々cafe」は和食とカフェが融合した店で、中華の餃子の後に訪れると食の変化が心地よい。油分の多い中華料理の後に、和食の素材感ある一品やカフェのドリンクが続くと、胃の中がリセットされる感覚がある。夜の後半に静かな空間で飲み物とデザートを楽しむ時間は、コースの着地点として機能する。北区という少し郊外のエリアで、観光地とは違う神戸の夜を2軒でゆっくりと味わう。それだけで十分な夜になる。
餃子の夜の締めは、和食の静けさでいい。マチノワ編集部
神戸市北区という場所は、観光のルートに入りにくいエリアだ。しかしそこには地元に密着した食の文化がある。餃子の中華から和食カフェへという流れは、北区の食の多様性を2軒で体験する最短ルートだ。三宮の賑わいに少し疲れたときに、北へ向かってみることをすすめる。