大阪メトロ四つ橋線「肥後橋」駅6番出口から徒歩3分、中央区高麗橋4丁目の木村ビル2Fに「トラットリア デッラ ノンナ」がある。店名のdella nonnaはイタリア語で「おばあちゃんの」を意味し、マルケ州の家庭料理・郷土料理への敬意を込めた命名だ。

シェフ・七里健太は1986年滋賀県生まれ。東京のリストランテで修業後、26歳でイタリアへ渡航しマルケ州のミシュラン一つ星レストラン「RISTORANTE ANDREINA」で研鑽を積んだ。「30歳までに独立」という目標を果たし2018年4月に開業。ポルケッタ(皮つき豚バラのハーブロール焼き、1,900円)やストロッツァプレーティ(マルケの手打ちショートパスタ、1,800円)が看板だ。

木のぬくもりに包まれた16席の小規模店舗。カウンター8席は一人客や二人客にも対応し、テーブル席では記念日利用も歓迎する。シェフの気まぐれコース「カプリッチョーゾ」(4,000円〜)はフルコースで本場マルケの郷土料理を堪能できる構成。マルケ州産を中心にイタリア全土から厳選したワインも充実。ホットペッパーから予約できる。